| 有限会社藤原建材工業 - 山梨県南アルプス市浅原234 |
| 土壁というのは、古民家などの伝統的工法の壁としてよく見られます。
取り壊す再に苦労するのが壊しにくい事と、重量がかなりある事です。
土壁はまんなかに“小舞”と呼ばれる竹で編んだ下地があり、その両側に、藁すさ入りの土を塗ってあるのです。
まずは柱に沿ってのこぎりなどで切れ込みを入れます。
しかし、切り出すサイズを間違え、大きく切り過ぎると運べなくなってしまいます。
ちなみにのこぎりで切っている最中、当然“土”も一緒に切っているのでホコリがすごいので、防塵マスクは必需品となります。
この方法で、徐々に壁をきざんでいきます。
細切れにした壁ですが、まだ解体は終わっていません。
土と竹などの可燃物を分ける必要があります。
広い場所で、シートなどを敷いてひたすら叩き、分離してやっと、解体終了となります。 |
| 株式会社エコ・フカサワ - 山梨県南アルプス市藤田2352-4 |
| 鉄筋コンクリート造の建物は耐震性・耐火性に優れています。現在、主に6階建程度のマンションに使用される事が多いです。しかし、解体工事に関してはその強度の為に解体工事には時間がかかります。粉塵・騒音も一般の木造家屋よりもあるため騒音の軽減を図るため防音シートやパネル等でしっかり養生します。粉塵、埃等が沢山出るため、取壊しの際には散水を十分に行いながら解体します。 |
| 有限会社峡南環境サービス南アルプス総合リサイクルプラント - 山梨県南アルプス市戸田916-18 |
| RC造の建物解体 クラッシャーと呼ばれるアタッチメントを使用します。これはコンクリートを砕きながら壊すもので油圧ブレーカーより、振動・騒音の面では少なくて済むメリットがあります。但し分厚すぎる壁や、地面との設置部等挟み込む事が出来ないと使用できないデメリットもあります。また、鉄筋コンクリート造解体の際は最上階から壊すと噛み砕いた発生材が飛び散るので危険です。初めは建物が倒壊しない程度に下の階を壊します。大規模な解体にはロングアームと呼ばれるバックホーを使用し解体していきます。 |
| 一番隊 - 山梨県南アルプス市寺部16-5 |
| 土蔵の解体費用は、木造の一般的な住宅に比べて割高になります。
土蔵に使われている土壁は、「小舞(こま)」と呼ばれる竹で編んだ下地に藁すさ入りの土を両面から塗りつけられているのですが、この土壁の土を落とす作業にかかる手間と、土の処分費が多くかかるのが、土蔵解体の解体費用が高くなる要因です。
蔵の解体作業中は埃もたくさん出るので、解体業者さんの技術の熟練度が大きく影響する工事となります。 |