大分県の屋根工事会社の地域別一覧

株式会社大好産業 - 大分県大分市大字小池原７９７－３
外から見ると一つにしか見えない屋根も、実は幾つかの層から成り立っています。そのため屋根に不具合が発生したときも、きちんと業者の人間に屋根に上ってもらってチェックをしなければ、どの層が原因の傷みなのか正確なことは分かりません。屋根に上ることもせずに修理を進めてくるような業者は、屋根の本質を分かっていないと言えるでしょう。傷みの原因をしっかり突き止め、適切な工事を行ってもらいましょう。

株式会社ふじの瓦店 - 大分県大分市大字奥田田中町１８－１－Ｂ
屋根はなかなか目で確認することができないため、修理のタイミングが分からないということはありませんか？しかし、屋根の傷みは家全体に影響を及ぼすことがあります。雨漏りが原因でカビや苔が生えてしまっては、家中がどこか湿っぽくなってしまいます。我が社では実際に屋根に上り、いくつもの屋根を診断してきた職人が傷みの原因を突き止め、最適な工法をご案内いたします。ぜひ一度ご相談ください。
有限会社エフケー工業 - 大分県大分市大字荏隈明磧７－３
日本で長く愛されている瓦屋根は、最も長持ちすると言われている屋根です。新築から10年ほどで漆喰が傷んでくるので、まずここで塗り直しを考えましょう。20年ほどでひび割れやズレが生じてくる場合があるので点検を必ずしてください。25～30年で役半数の瓦が割れています。修理の最後のチャンスと言えるでしょう。ここで修理を怠れば、この先は大幅な葺替えが必要となってきます。
株式会社サンキュー大分営業所 - 大分県大分市下郡南２丁目４－６
屋根工事の中には漆喰工事というものもあります。漆喰は、瓦や石材の接着、目地の重点、上塗りなど様々なところで使用します。瓦の固定にも使うのですが、時間とともに劣化すると瓦のズレや落下を招いてしまいます。瓦屋根の傷みは、主に漆喰の劣化を指すのです。そこで漆喰の詰め直し工事が行われるのです。瓦自体に傷みはなく、劣化の軽い場合はこの工事だけで修理は済みます。金額的にも懐にやさしい工事となっています。
有限会社宮垣板金工業 - 大分県別府市朝見２丁目１５－１
屋根のトラブルに多いのが雨漏りです。雨漏りが厄介なのは、放置しておけば家全体を腐らせてしまい、建物の安全性を揺らがせてしまう点です。また、雨漏りにはその原因を特定しづらいという難点があります。複雑な構造ゆえ、どの部分がどのようになって雨漏りにつながっているのか、なかなか見分けづらいのです。屋根の構造に熟知した我々専門職人が、その目であなたの家の雨漏りの本質を見抜きます。

松井建材 - 大分県中津市大字伊藤田２８３２－２
今の屋根工事のトレンドは、屋根の外からふたをするカバー工法です。これは屋根材を外す手間がかからないため、比較的に手軽に行われています。ただそこにも問題があるのです。屋根はなかなか複雑な構造をしているので、雨漏り一つ取ってみても何が原因なのか分かりにくいのです。当社ではまず屋根に上り現状を入念にチェックします。屋根材の下の部分に傷みはないか、カバー工法で大丈夫なのか、屋根のプロが診断いたします。
有限会社山田瓦工業 - 大分県豊後高田市臼野１５８３
広く知られてはいませんが、雨どいの修理、補修も屋根工事の大事な分野です。屋根からの雨水を集め地上や下水に排水させる樋のダメージは、家へも悪影響を及ぼしかねません。排水がうまくいかなければ、その分屋根や家の壁に負担がかかり、それぞれの劣化を促す形となってしまうのです。劣化が進むと樋を止めている金属の部分も傷んでくるので同時に替えることが必要です。樋の傷みを発見したら、すぐ屋根業者にご相談下さい。
株式会社野津セメント工業 - 大分県臼杵市野津町大字藤小野５４１
屋根工事の中に、板金工事というものもあります。この板金とはスレート屋根を止めている金属のことを言います。台風などの強風により、屋根と屋根が出会う部分で山状になっている棟の部分の板金が飛んでしまうことがあります。この棟板金は屋根を支えるのに大切なところです。飛んでしまうと安全性が脅かされるため、すぐに固定力があり腐食や強風に強いタイプのものにやりかえる必要があるのです。
有限会社野村の瓦 - 大分県竹田市大字君ケ園９２０
屋根の工事の際、最も気になるのはその費用ではないでしょうか。安く抑えたいのが人情です。しかし我が社は工事費用の安さを売りにはしていません。安くても材質が悪かったり、適当なチェックで本来の屋根の問題点を見抜けなかったりすると、後々家の安全性を揺るがすことになってしまいます。入念な下見の上、その屋根の状況に最も適した材料、工法を選択。安かろう悪かろうではない本物の職人技のご提供を心がけております。
有限会社あじむ瓦 - 大分県宇佐市安心院町下毛２１００－１
古いお家で、瓦が一部分だけ剥がれ落ちているのを見たことがありませんか？たとえそれがほんの一部であったとしても、漆喰が寿命なのかもしれません。漆喰は瓦の固定に使うものなので、固定が緩むということは瓦のズレや落下を招き大変危険なこととなります。比較的軽いのなら漆喰の詰め直しだけで済む場合もありますし、剥がれや崩れがひどいと屋根頂上の棟瓦を外した上での工事が必要になるかもしれません。